





ユーザーの感想

悪漢共に捕まったヒロインの末路なんて今更言うまでもありませんが、本作は例外。
言葉と暴力で甚振りこそすれ、自分達から直接ナニかすることはなく、搦め手で姫騎士を追い詰めていく知略派です。
この「搦め手」が効果テキメンで、お硬く気高い姫騎士がジリジリとトロかされていく様を、かなりねちっこく描いています。
催淫のお香で身体が疼くのに、がんじがらめに縛られているせいで床や縄の結び目で局部を擦って鎮めるしかないのですが、それも隔靴掻痒。
この、姫騎士がのたうち回って悶えるシーンに結構な尺を割いており、こういった焦らしプレイに慣れていない方は飛ばし読みしてしまうかもしれません。
ですが姫騎士と読者をたっぷり焦らした末に、中盤でショタ君が投入されたところからが、文字通りの「本番」となります。
当初は勇ましく戦う模範的な武闘派ヒロインだった姫騎士が、口調も顔付きもガラリと変わってほぼ別人と化し、そのギャップに面食らうこと必須。
対するショタ君は心優しく性知識なしの純粋な少年という、被虐性癖を掻きむしるような「犯され系」の竿役で、当然ながら始まるのは一方的な逆レイプ。
姫騎士は溜まりに溜まった疼きを乱暴に解消し、ショタ君は最後まで自分が何をされているのか分からず、ただ許しを乞う様が悲壮感を強めています。
このように本作は「清廉なヒロインが性欲に狂い、無垢な少年を犯して自分で自分の品性を貶めていく」ことに特化しています。
ひねくれた結末はなく、ラスト1ページまで聖女×ショタ君の逆レイプを横道に逸れずに描き切った潔い(?)作品です。

人質を使われて捕らえられてしまった女騎士が媚薬で発情させられて堕ちていくのを描いたコミック作品です。
このシチュエーションで薬による焦らし責め、男たちは手を下さずに女騎士が自分から堕落させるという展開が非常に良かったです。
特に、縛られて転がされた女騎士が不自由な状態のまま床オナニーする所が最高でした。

人質によって囚われてしまった姫騎士が、無力化させるための煙によって快楽堕ちさせられてしまい、人質のショタを貪っていくお話となっておりました。
こちらではヒロインが理性を失うまでのお預けシーンが多く用意させられており、それのおかげかヒロインがショタと絡むシーンはとんでもなくエッチになっていましたね。ヒロインをとらえた連中も理性的で個人的に好みの展開でした。

人質を取られて山賊に捕らわれた姫騎士という定番のシチュエーションから、姫騎士が責められるのではなく責める側になる展開が新鮮。しかも責められるのが人質の少年というのがまたそそる。
作品タグの「快楽堕ち」が責められる側ではなく責める側に対してというのも珍しい。少年の方は最後まで嫌がって抵抗しているのも良い。
媚薬で快楽堕ちしたお姉さんによる逆レおねショタエッチ作品です。

とても強い姫騎士のアリシアが人質を取られた故に賊に屈し、縄で縛られてこれでもかと快感に苦悶し、挙句の果てに自分を解放してくれた少年に襲い掛かるという作品。
アリシアが発情のお香にやられるシーンが秀逸で、逆レ・おねショタ行為に至るまでの大きな見せ場と言ってもいいほどです。
満足にイくこともできずに数時間も快楽に悶え、これでもかと苦しみじわじわとおかしくなって狂っていく様子が丁寧に描かれているため大変にエロくて良かったです。
快楽のことしか考えられずに本来守るはずだった少年に襲いかかる姿に気高き姫騎士の面影はまるでなく、快楽を貪るセックスモンスターへと堕落する倒錯感が癖になる作品でした!

姫騎士が少年を襲ってるシーンがエロかったです。
獲物を見つけた野生動物のように、かなりハードなフェラチオをやっていました。
しかも満足そうな表情で、美味しいと言いながら精液を飲み込んでいます。最後の一滴まで搾り取るって感じです。
やってることがエロ過ぎだなって思いました。
セックスシーンの方は姫騎士がサキュバスみたいになっていました。
精液を搾り取る謎の生き物といった雰囲気がありました。
ここも凄くエロかったです。
中出しが強烈だったからか、何度か興奮してしまいました。