











ユーザーの感想

女の子がただ棒アイスを食べているだけなのに、先端を口に含む描写といい、舐めたりしゃぶったりする描写といい、明らかに確信犯。
ただ、このアイス云々はきっかけに過ぎず、ショタ君は逆お持ち帰りされて前戯もそこそこにすぐ本番という、お決まりの流れ。
なので当初は行きずりのショタ君とセックスしたかっただけというよくある話と見せかけて、どうも明確な目的があって近付いた模様。
それが何なのかはさておき(と言うか作中では明かされない)、プレイは前半ヒロイン優勢、後半はショタ君が盛り返す攻守交代制。
快感に蕩けたり、膣内射精してしまった事に責任を感じて激しく動揺する充希君と、それを見ては興奮するサドっ気の強いヒロインのちあき。
二人して汗だくでセックスに励み、ちあきも途中から快楽を感じながらも、結局最後までオーガズムに達する事がないまま幕引きとなってしまいます。
ここまででお察しの通り、本作は「次回へ続く」オチとなっており、前述のちあきの真の目的の件もあって、結果少々モヤッとする事になりました。