
ジャンル|男性向け同人漫画
サークル名|ひまわりのたね
年|2022
その文学女子の深くて甘く濃い愛情たっぷりのSEXにより、身も心も全部食べられ二人は濃密に混ざり合って…
ひっそりと二人だけの魅惑的な純愛SEXストーリー、第4話。
物静かで甘優しい後輩文学女子に、こっそりと、何日も、何日も、徹底的におあずけ焦らしプレイをされ続け…
長時間おあずけ焦らしプレイからの、徹底的な責められイキ狂い!
今回も非常に濃密なフェチプレイとなっておりますので、是非お楽しみ下さい。
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プレイ内容等詳細
女性優位、男性受け、純愛、秘密の恋愛、中出し、
囁き耳責め、耳舐め、前立腺攻め、アナル舐め手コキ、
乳首舐め、乳首責め、メスイキ、メス堕ち、メス化調教、
道具責め、ディルドー、バイブ、ぶっかけ
女装させられ、ペニスバンド(ペニバン)、着衣SEX、断面図、
逆アナル、逆レ●プ、騎乗位、拘束、
フェラチオ、ディープキス、手コキ、足コキ
アブノーマル、フェチ、黒髪、スレンダー美乳、
地味清楚インテリ、大人しい、無口、童貞、先輩後輩、女子大生、大学生
モノクロセピア98ページ オリジナルコミック
サークル:ひまわりのたね
作者:種乃なかみ







ユーザーの感想

今作は激しく求めあってきた二人の濃厚な焦らしプレイになっています。可愛すぎる先輩の姿に何かが刺激されたのか意地悪な表情を浮かべるヒロイン。
しかし、焦らすということは自分を焦らす諸刃の剣であった。どちらもが焦らされ昂ぶり限界を超えた先に待っていた二人の行為はこの世のどんなものも遥かに凌駕する快楽に満ちていたことでしょう。

ここまで焦らしに特化した作品はすごいと思います。
文学少女ちゃんのM男生理をすべて理解したかのような焦らしや触れ方の描写がていねいに描かれていると思います。
吐息感や身体に触れる描写もねっとりと表現されていて、空気感がめっちゃえっちです。
いざプレイが始まるとお互い獣のようになり、焦らしとの対比が取れていてすごいと思いました。

ついに第4作。
回を重ねるごとにハードになっていき、ややマゾ向けかなというぐらい女の子の側からの責めが激しくなっているんですが、ややエスな僕も毎回興奮して読んでいます。
女の子が上になり唾を垂らして飲ませてくれる場面もそうですし、全体的に男を気持ちよくしようという狂おしいほどの愛を感じますから。その結果、二人だけで快楽の底なし沼に沈んでいくのが読んでいてたまりません。
一体どこまで行くのか、次回作も楽しみです。

文学少女ちゃん第四弾、もはや語る事も余りなく彼女たちのプレイが描かれてる
最初は焦らしプレイ
かなり長尺を取って焦らしていきますが、男女の表情の描き方が細かくて実に素晴らしい
長期間の焦らしプレイの果てに激しい彼女の責めと、それをしっかり受け止める男の子
彼女の少し偏った性癖がしっかり愛に昇華されているんだなぁと改めて実感しました
全体を通して思ったのですが、彼女の表情の描き方が素晴らしい作品ですね