文学女子に食べられる2

その他女攻め・男性向け漫画など

ジャンル|男性向け同人漫画
作者|種乃なかみ
年|2019

文学サークルのフェチ系後輩女子に童貞男子先輩が食べられるストーリー第二話 『優しくひっそりと…その深い愛で…』

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大学生になっても恋人もできた事がなかった人見知りの童貞だった僕。 そんな僕が、同じ文学サークルのいつも一人でいる無口で地味目な後輩女子に密かに恋心を抱いていた。 その後輩女子は、整った容姿をしているが化粧っ気は無く、いつも置物のように無反応で本ばかり読んでいて、周りからも少し怖がられ距離を置かれていた。

ある日、突然彼女の方から話しかけられ、飲みに誘われた。 そこである告白をされ… そのまま誘われるがままに彼女の部屋へと向かった僕は… 彼女に食べられ… 彼女に愛の告白をされたのだった…


そしてその夜の翌日。
いつものサークル室へ向かうとそこには昨夜の事など無かったように彼女は本を読んでいた…



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男子を甘責めするのが大好きなフェチ系女子に徹底的に射精させられ、 セックスを通じて愛の告白をされる純愛ストーリー

プレイ内容等

男性受け、純愛、囁き耳責め(ささやき耳攻め)、耳舐め、 手コキ、フェラチオ、喉奥、ディープスロート、 前立腺攻め、アナル舐め手コキ、乳首舐め、乳首責め、 道具責め、オナホコキ、授乳手コキ、先輩/後輩、大学生、恋愛、純愛、 逆レイプ、騎乗位、正常位、目隠し拘束、抱き締め圧迫セックス、 アブノーマル、黒髪、スレンダー美乳、地味清楚インテリ、巨乳、 着衣SEX、断面図、中出し

*精神的に逆転無しのままの女子から誘い受け正常位セックスがあります。男性受け物としての厳密さを求める方はご注意ください。


モノクロセピア95pオリジナルコミック

サークル:ひまわりのたね
作:種乃なかみ

ユーザーの感想

前作と比較してボリュームが増え、さらに内容も激しさを増し、まさにパワーアップといった内容で大変素晴らしい作品でした。

誘い受け正常位があり、男性受けとして厳密性を求める場合は……と紹介文にはありますが、僕個人としてはこのシーンこそ至高の男性受けだと感じました。

一見男性側が責めているとも感じる正常位ですが、それもこの後輩女子にされるがままで、完璧に支配されてしまっていることを感じさせられると同時に、深い幸福感を得られます。イチオシのシーンです。

前作と併せて、男性受けファンは必見の作品です。

前作がとても良かったので購入しました。
セリフがなく、擬音と表情だけですべてを語っているコマが多くて、そしてそれで作中の甘く淫靡な昂りがこちらにも伝わってくるようでものすごくドキドキします。
コマの使い方が上手く、コマ間の動作を少なめに描写することでねっとり感が演出されているのもとてもエロいです。
内容も、前作からお預け食らったような状態だったので、抑圧されたものが爆発したように責めに責められるので、男性受けのモノが好きな方にお勧めです。(プレイ内容が紹介文に記述されているのでそちらをご確認ください)

前作に引き続き、文学少女の二面性がとても良く描かれていると思います。文学少女の裏の顔、つまり男の子をめちゃくちゃに犯して自分のものにしたいという、男性的な性欲(それも非常に強い)ものを持っているのですが、今作ではますますその裏の顔がいきいきと描かれています。


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