ジャンル|男性向け同人漫画
サークル名|プライドビーンズ
年|2023
「先輩!乳首開発しましょう!」
ある日突然、後輩の女の子から乳首開発の話が持ちかけられる。
断れない主人公はただでさえ弱い乳首を更に”開発”されてしまい…──。
「後輩ちゃんのいじわる乳首責め」シリーズ第三弾!
最初から最後までず~っと乳首を責められる男性受け乳首責め特化作品です!
乳首が弱い、乳首を女の子に責められたいという方に特にオススメです!
(すべて男性受け、逆転なし、罵倒なし)
■プレイ内容
乳首の開発、焦らし、乳首責め、言葉責め、
喘ぎ声を駆使した遊び、嘘喘ぎ、ノーハンド射精、
指サックブラシを使った乳首責め、耳舐め、
メスイキ、授乳乳首責め、乳首舐め等…
※本番無し、全編通して男性受けの乳首責めのみとなっております。ご了承下さい。
モノクロ本編100ページ
その他おまけ等含め全113ページ!
サークル:プライドビーンズ
作:まめ吉
ユーザーの感想
大人気乳首責め漫画の3作目となる今作は乳首開発もの。
乳首開発界隈では有名なスポー○バンを2週間もつけた主人公が後輩の雛森さんに責めに責められ、ついには新しい扉を開いてしまいます。
メインとなるのは後ろから抱きつきながらの乳首責め。耳元での言葉責めや耳舐めも交えながら先輩の乳首をとことんイジメ抜きます。特に良かったと思ったのが「喘ぎ声乳首責めゲーム」ですね。喘ぎ声をあげる→乳首を責められる→その刺激でまた喘いでしまう→……という連鎖でどんどんとメスに堕とされていくこの描写、たまりませんね。
喘ぎ声乳首責めゲームで乳首射精してしまった後は、四つん這いになった状態で後輩ちゃんにのしかかられ、ローションをつけたブラシ付きの指サックで乳首を擦られます。これめちゃくちゃ気持ちよさそうですね……。最初は強すぎる刺激に「やだ、だめ」と口では抵抗していた主人公でしたが、最終的には「もっとしてえ(ハート)」とおねだりするようになってしまい、乳首責めだけでメスイキ。
3作全てに言えることなのですが、単なる乳首責めに留まらず、言葉責めと耳舐めで更に追い込んでいく様がとにかくエロいです。乳首だけでもいっぱいいっぱいなのに、そこで聴覚による責めを加えられるとマジで脳がバグるんですよね。その感じが非常によく伝わってきます。責めてるときの後輩ちゃんの表情も素敵です。
ついに本編ではペニスへの責めがゼロになり、完全に乳首だけで満足できるようになってしまった主人公。この先2人はどこへ向かっていくのでしょうか。早くも次作が楽しみです。
ちなみにペニスへの責めはおまけ(11ページ)の乳首責めプレイ集でしっかりカバーされているのでそこはご安心を。
乳首責め好きならば当然このシリーズはご存じの方が多いでしょうが、待望の三作品目ということで今作も購入しました。
乳首責めだけでフィニッシュまで迎えてくれる作品はかなり供給数が少ないのでとても助かっております。
セリフやキャラクターの表情、擬音や構成、どれをとっても洗練されていて、かつ大ボリュームで非常に読み応えのある作品でした。
今後も新しい作品が出たらぜひとも購入したいです。
1から3まで購入済みですが、今回も素晴らしかったです。
乳首責めのバリエーションや細かな描写、責められる側の心情など、作者様は本当に乳首責めが好きなんだろうなーということが随所から伝わってきます。自分もかなり乳首責め好きの自覚があったのですが、スポー○バンとかブラシ付き指サックなんて見たこともなくて、まだまだだなーと反省しました(笑)
あと、感じまくる先輩を見て雛森さんが興奮している様子がたびたび描かれるのですが、それがすごく良いです。
あとがきによるとやりたかったけどページの都合で描けなかったプレイがまだまだあるようですので、4も期待しています。
1・2では少なからず、手や太ももでムスコを弄ってもらえていた先輩君でしたが、遂に完全シャットアウトされてしまいましたねw(オマケ除く)
本編100ページ分余すところなく乳首開発からの乳首責めでメスイキという最高の流れ。
更にボリュームアップした乳首への様々な弄り方。
寄りでどう捏ね繰り回しているのかを強調し、引きでは小悪魔チックな素晴らしい表情の数々を浮かべながら責めてくる後輩ちゃん…もう堪りません。
焦らしに焦らされる先輩君の様子を見ているとこちらも焦らされているような感覚を覚えてしまって「ヤバいな(←良い意味で)これ…w」と。
耳元で囁いている時の目元口元アップのアングルと言葉責めのレパートリーも素晴らしかったです。
そして執拗な乳首責めでメスイキに達してしまう先輩君のイキ様がとても良き。
このシリーズの乳首責め描写の濃厚さは随一レベルなのでまたこの手の乳首責めが見てみたいとも思いつつ、やはり前立腺も開発して同時責めでメスイキしまくる先輩君を見て、悦楽を覚える後輩ちゃんが見てみたいなぁ…なんて思ってあとがきまで読んでいたら…。
次回作が既に楽しみすぎる。
是非ともこの二人の物語、まだまだ読ませて頂きたいものです。