








ユーザーの感想

美少年(美青年?)の狼君が、愛情深い赤ずきんちゃんにエッチされまくるお話。
内容は「狼君を罠にはめ、想いを伝えながらエッチする」前半パートと、「お互いが両思いだと判明した後、再度エッチする」後半パートに分かれていますが、どちらも赤ずきんちゃんが責めまくる騎乗位エッチ!
狼君は終始、赤ずきんちゃんのエッチに翻弄されまくる感じになっております!
赤ずきんちゃんの愛情深く責めるエッチが妙にエロく、絵柄の方も汗だくエッチ感が上手く表現されており、抜き所満載でした!
サンプルを見てピンッと来た人は是非!

イケメンで優しいオオカミの青年が、容姿や表情が可愛らしいのに実はエッチに貪欲で目当ての男性を堕とすためには手段を選ばないぐらいに強かすぎる赤ずきんちゃんに迫られて堕とされていく作品。
オオカミの青年は特に悪い存在ではなく、赤ずきんに迫られても優しく諭すほどの常識人。それにイラついて逆にオオカミの青年を拘束して発情しながら襲うという、立場が逆転するシチュエーションが楽しめる。

タイトルの通り、赤ずきんちゃん×おおかみさんの王道ラブラブ逆レ○プなマンガ作品。
逆転無しのひたすら赤ずきんちゃんが攻め続ける展開、淫乱ロリっ子はやっぱりたまりませんわ~
今作の赤ずきんちゃん、しっかりと体型がむっちりしており非常にエロい!
また結合部が描写されるコマが多く、断面図表現にもこだわりが見られて個人的には大満足(´ω`)
攻めながらイキまくってる赤ずきんちゃんが最高に可愛いです…
挿入時に手こずってしまうシーン、激しく腰を打ち付けながら射精をせがむシーン、ちゅーをねだるシーン…
挙げだすとキリがないです、マジでオススメです、即買いです。
純愛モノ好きには刺さりまくり、素敵な作品をありがとうございました!

秋休みの宿題として読書感想文を出されてしまいました。先生は好きな本だったらなんでもいいと言うので、おっぱいまるだしのかわいい赤ずきんちゃんが表紙になっているこの絵本を読みました。
この「赤ずきん」に出てくるおおかみは心やさしいお兄さん。人間のからだにふわふわしてそうなお耳としっぽが生えています。
おるすになったおばあちゃんのお家で赤ずきんちゃんはおおかみくんへの好きな気もちがばくはつ。おおかみくんをねむらせてイタズラしてしまいます。『いけないことだ』とおおかみくんはひっ死にていこうするのですが、赤ずきんちゃんにベロをつままれてそのままなめられたり、「おおかみママ」あつかいされておっぱいをくにくにとゆび先でいじられしゃぶられた後はおへそをなめられてしまいます。『赤ずきんちゃんではたたない』と言っていたおおかみくんもぺろぺろに負けておち〇ちんが大きくなってしまうのでした。
おおかみくんのかたくて大きいおち〇ちんにほおずりしたり、なめあげたりとやりたいほうだいの赤ずきんちゃん。ぼうのアイスを食べるように赤ずきんちゃんがおち〇ちんをしゃぶるとおおかみくんは女の子みたいな声をあげながらもだえ、「せーえき」とよばれる白いおしっこを赤ずきんちゃんのお口におもらししてしまいます。『とってものうこうでくさくておいしい』と赤ずきんちゃんは言ってたけどどんな味なんだろう。
赤ずきんちゃんのイタズラはどんどんかげきに。おおかみくんはおま〇ことよばれる赤ちゃんのおへやをなめさせられ「ろりこん」とあおられてまたおち〇ちんが元気になってしまいます。こしを動かしてにげようとするも、おおかみくんのおち〇ちんは赤ずきんちゃんのおま〇こに入ってしまいます。ここからどうなってしまうのかは読んでからのおたのしみです。
ふたりのラブラブが伝わってくるなかよしさと、気持ちよくなってる時のお顔がエッチでドキドキしながら読めました。

極めて紳士的なおおかみさんが赤ずきんちゃんに猛烈に犯される本当はエロい●●童話!
性的な目で見てなかった少女に一方的に犯される困惑と葛藤、反応してしまう体と堪えきれない快感!
おっぱいの大きなお姉さんに犯されるというのもいいものですが、いたいけな女の子になす統べなく犯されるというのも素晴らしい。
相思相愛なのでラブラブエンドではあるのですが、変にリバすることなく赤ずきんちゃんの騎乗位杭打ち一本で通してくれたのが個人的に嬉しかったです。