







ユーザーの感想

なんなら決定的な既成事実に至らずとも、貞淑であるべき聖職者がエッチな下着を着けてるだけで充分な背徳感があると言えます。
麗しいシスターが目の前で脱ぎ始め、ストッキングもガーターベルトもショーツもキャミソールも順に露わになって行く興奮たるやそれだけで充分に山頂に登り詰める勢いでした。
ましてやシスターが自ら迫って来る背徳感は格別です。
しかも、明らかに怪しく妖艶さが漂う不埒なシスターが誘惑するならともかく、誰よりも禁欲的で普段なら叱る立場のシスターが最も大胆に最も直接的な行動に打って出る奇襲性が興奮を爆上げしました。
これがまたシスターによる合体攻撃とでも言うべき美しい体位で、前座を兼ねた暖気役がそのままホールド役に遷移し、逃げたくても動けない魅惑の組体操でした。
おかげで麗しいシスターに連続して襲われる疾走感、美女に組み敷かれるハーレム感、嫌と叫んでも無視され犯される逆レイプ感を同時に味わえて一石三鳥でした。

本作では修道士君がお姉様シスターズに誘惑されるのがメインとなっている。その中には憧れのシスターも堕ちた状態で参加しており、修道士君は恋情と劣情とがない交ぜになりながら、抵抗するか堕落するかの境をさまようはめになる。
集団での乱交プレイの前に、日常の中でのシスターたちのさりげない色仕掛けが描かれている。密着して色香に惑わす、複数人で取り囲んでかわいがるなど、甘美な背徳を地でゆく。
特徴として耳責めが多く、吐息を吹きかけられたり、囁かれたり、舐められたりと淫靡さが強く出ている。
乱交シーンではレズプレイを挟みつつ、竿の取り合いや憧れのシスターに嫉妬迫られが描かれており、女花に群がれる雄が描かれている。修道士君は天国と地獄が同居している状態であり、気持ちよさというよりも間違ったことをしてしまう恐怖から上げる叫びはとても耳に心地よい。

1作目とは視点を変えて今回は美少年修道士ミハイル君の視点で描かれてます。
美しいシスターに憧れているミハイル君が最近妖しい美しさを纏ってきたシスターにドギマギしてるのですがある夜のことシスターに化けたサキュバス二人の百合の交わりを目撃し、憧れてるシスターが目の前で下着姿でO72しながらサキュバスシスターに誘惑されながらシスターと。
と思ったら目が覚めて、淫夢と思いきゃ夢の通りベッドの周りには薔薇が。
現実なのか夢なのか。 三作目が気になる終わり方です。