ぼくと書店のおねえさん

その他女攻め・男性向け漫画など

ジャンル|男性向け同人漫画
サークル名|紺色ドロップス
年|2021

地元の小さな書店で働くお姉さんとそこに毎月通いつめるちょっと寡黙な少年、陽人(はると)。ある日突然書店が閉店することを聞かされる。ショックで涙ぐむ陽人を元気付けようと、お姉さんから今回だけの特別サービスが…。

『エアコミケ2』発行
オリジナルおねショタものです。

フェラ・乳首責め・アナル舐め・ちんぐり返しなど基本的にお姉さん側が攻めるプレイが多めです。

漫画27ページ+表紙等7ページ
紺色ドロップス/森島コン

ユーザーの感想

小さな書店のお姉さんに搾り取られる夢ある漫画。胸を弄られ、吸われて、フェラ、アナル舐めとショタ側が全身可愛がられてとろけていく様はMの人だけでなくショタ好きにもお勧め。後半の愛ある押し倒しも甘々でおねショタの醍醐味を味われる素晴らしい展開。可愛いけどどこか飢えた感じのお姉さんと無邪気な少年の対比が見事な一作でした。

寡黙で大人しい少年が、小さな書店のおねえさんと初エッチしちゃうお話です。

主人公の陽人君は、高梨お姉さんに会いたくて彼女が店員をしている森田書店へ通い続けているショタっ子です。
そんなある日、書店が閉店になると聞かされてショックを受けてしまいます。お姉さんはそんな彼を揶揄いつつ慰めるべくエッチなことを…という展開でした。

初めて見る女体に戸惑いつつ感動するショタや、そんな彼が可愛くて辛抱堪らないお姉さんの様子は、おねショタ作家の森島コン先生らしく繊細な描写で素晴らしかったです。

そして具体的なエロシチュについては、紹介文の通り「フェラ・乳首責め・アナル舐め・ちんぐり返し」などで、最終的にはお姉さんによる騎乗位逆レイプでショタっ子を搾りあげます。

特に今回はショタっ子の乳首を責める展開が多めだったように感じました。
乳首をいじめられて射精してしまったり、騎乗位逆レイプで腰を振りながら乳首も一緒に責めたりと、ショタ属性だけでなく純粋な男性受け作品としても楽しめるかと思います。

年上女性攻め、おねショタが好きな方にお薦めします。

森島コンさんが描くおねショタものです。
書店でいつも雑誌を買っている少年が、閉店の話を
聞いてショックを受けている所にお姉さんが・・・
というお話です。お姉さんの包容力が半端ではなく、
少年が溶けていく過程が素晴らしいです。
最後お姉さんと少年がどうなるのかと気になって
いましたが、ハッピーエンドになって良かったと思います。


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