NEW!ちょっと怖いおねーさんに飼ってもらう事になりました。2

その他女攻め・男性向け漫画など

ユーザーの感想

目つきの悪いおねーさんとそれに懐いてしまった少年の物語。シリーズ物の作品となっており、キャラクター紹介とあらすじがありとなっています。あらすじを読んで本作を読んでも一応物語としては成立しますが、感情の動きなどが理解できるので前作を読んだ方がより楽しめますね。
今回はおねーさんが風邪をひいてしまいというところから始まります。エロと物語どちらも楽しめる作品になっています。

前作は少年側の視点が多めかなと感じたのですが、本作はお姉さん視点も多めとなっています。今回はヒロイン役と竿役でダブル主人公的な感じを受けました。
おねショタ作品は私が読んだものだと少年側視点のものが多かったのですが、ヒロイン側があることによって少年側の可愛さが引き立つと同時にヒロイン側の描写もまた引き立ちますね。

エロの方ですがプレイ的には男性受け強めという感じですが、ヒロインも感じちゃう系となっています。全体的にはヒロインが竿側を可愛がる展開が多めとなっており、ヒロインに一方的に攻められる展開もあります。

シリーズ完結編ということもあってか物語性の高い作品となっています。エロのほうがおとなしいかといえばそうではなく抱きかかえられたり、搾られたり、騎乗位だったり、キスだったりと激しい展開もたっぷりとなっています。エロくて可愛いいお姉さんが欲しい人にも可愛い少年が欲しい人にもお勧めの内容となっています。目つきの悪いヒロインが好きな人にも良いですね。

このシリーズが続いてくれてありがたい
ちょっと怖いおねーさんがショタ君をお仕置きしたり甘やかしたり
絵がキレイで一華さんが美人で少年が可愛い
可愛いショタが悶えてる姿が非常に刺さります
お尻も乳首も責められてるのが良いですね

とりあえずおねショタ好きは買いでしょう
続き物ですが、これだけでも十分楽しめると思います

あれから回数を重ねて色気づいたのか、黒瀬君は前作より幾分積極的になったように見えました。
オマケに一週間ほど溜めていたことを差し引いても彼の精力は高く、射精しても射精しても衰え知らずなので、性豪の片鱗も垣間見えます。
かと思えばエプロン姿で(これがまた似合ってる)飼い主の看病に励み、○学生にして自活力をアピールするなど、作中で語られない彼の半生も気になる所。

が、今回印象的だったのは、愛でるよりイジめるのが好きな疑惑がある、一華の黒瀬君に対する想いです。
正直なところ、前作の時点では縁もゆかりもない他所の男の子を飼い猫として受け入れ、一線を越えた彼女の真意を図りかねる所がありました。
しかし今回、彼女の根っこにあったのは紛れもない愛情であることが判明し、それをありふれた言葉ではなく行動で示したのは個人的に良采配でした。

前述の通り、一華はともかく黒瀬君に関してプライベートはほぼ何も分からないまま完結してしまったのが、多少悔やまれるところです。

最高に最高です!!!!!!!
冒頭の帰れと言われて涙目になる黒瀬くんも訂正するためにわざわざズボン履いて出てくる一華さん、最高です!!!!!!!!!!!!!!
なんやかんやでデロッデロに黒瀬くんを甘やかす一華さん、最高です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
我慢できずにおシコりなされる黒瀬くん、最高です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そして、一華さんの中でどんどん大きくなる黒瀬くん、最高です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
たまりません!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

一華さんと黒瀬くんにまた会えて嬉しいぜ。
一華さんは相変わらずエロくて素敵なおねーさんだし、黒瀬くんも相変わらずエロくて可愛いショタ猫で素晴らしい。
一方、二人の仲は深まっていて、容赦のないおねショタえっちがドスケベでたまらんかったぜ。

俺は音声作品が大好きでな、前作の音声作品も大好きなんだぜ。
だからか、今作を読んでいると一華さんと黒瀬くんの声が大山チロルさんの声で脳内再生されるんだぜ。
もちろん漫画だけでも素晴らしいんだが、脳内音声も合わさると二人の存在感が増したように感じられて良かったぜ。

導入部分は黒瀬くんが動揺してるところが凄え可愛かったし、献身的に看病してて心がぽかぽかしたぜ。
一華さんは風邪で熱があるので汗でむわっとしててエロく、ちんぽがムラムラしたぜ。
二人の良い感じな距離感も素晴らしく、えっちシーンへの入り方も良かったぜ。

えっちシーンは逆転無しで、一華さんが黒瀬くんをいっぱい責めてて最高。
一華さんの顔も身体もエロいし、黒瀬くんの感じてる顔が可愛いくてたまらん。
今作も黒瀬くんの尻尾がエッチで良いぞ。
おねショタの体格差も素晴らしく、一華さんの大きなおねーさんの手や口が黒瀬くんの小さなショタちんぽを責めてるところなんて特に素晴らしい。
交尾はドスケベで熱を感じられ、俺もつい熱くなっちまったぜ。

ラストシーンも素晴らしい。
が、オークは語らず、拍手をするのみだぜ。

紺色ドロップス(森島コン先生)のおねショタ漫画が好きな方は、ある共通点に気付くかもしれません。
それは、成長と変化。
本作品にももちろんそれが表れています。

前回は黒瀬君目線で語られていましたが、今回は一華さん目線で語られるラストシーン。
想いの強さを感じる描写には圧巻の一言です。

もちろん、致している時の表現も大変すばらしいです!特にカメラアングルの変化がとんでもない。まるで映画のワンシーンを見ているかのようなダイナミックな画が目白押し。たいへんごちそうさまでした。

おねショタは世界を救うんや・・・・・


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