仙狐の飼い猫~その弐~

優位系女攻め

ジャンル|女性向け同人漫画
サークル名|ももにぎり
年|2024

■あらすじ
変わらない日々を過ごしていたふたり…。
色んな健康法を試していたが、マオにはどうしても射精が我慢できずどうしても
「房中術」だけが上手くいかない…。

そんなある日、「君には仙人になって欲しい」と先生が言い出す。

できるだけ長く一緒に居たい…お互いの気持ちは一緒だった。
しかし今まで一般人だったマオが早く仙人になるにはどうしても「房中術」が必要不可欠。

仙人修行の道中____約5日間、強硬手段でマオは「射精禁止」の呪札を施されてしまった…!


・全70ページ
本編:61ページ

・内容
着衣手コキ
強○射精管理
乳首責め(男側)
クンニ
顔面騎乗位
対面立位セックス

女性側の赤面要素有り。
修行の旅をしている道中は、男性器を触る描写は一切ないです。


ユーザーの感想

冒頭にあらすじ・キャラクター紹介があるので単話でも楽しめます!……が、前作での関係性をより深掘りしたモノローグが最高だったので、ぜひ「仙狐の飼い猫」を先に、続けてこちらの「その弐」を読んで欲しいです!

今回も、先生大好きで健気なマオくんが可愛い!
その健気さゆえに、5日間の禁欲(「射精はできないけど性感はいつも通り」という、読者的にはおいしすぎる設定)を強いられてしまうシチュエーション。連日の焦らし、言葉攻めの果てにようやく二人の身体がつながる場面の盛り上がりが最高です!
(お話の流れ上、作中で挿入は1回しかないんです!でもその1回に込められた熱量がすごいんです……!)

前作同様、人を超えた存在である先生の「心」が、マオくんと過ごす中で(良い意味で)人間じみてくるのが胸熱です。大好きだから大切にしたい、でもなぜか滅茶苦茶にしたい、そのスタンスは前作と変わらずなのも嬉しい。またこの2人のお話が読みたいです!


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