







ユーザーの感想

莫大な資産目的の「~っす」口調の小生意気爆乳メイドさんから突く、突く、突かれまくる!アトリエマゾ作品はそこそこ購入している方だとは思いますが、確実に過去一後ろからペニバンで犯されつくしています。(もちろん指でも念入りなくらいされてしまっていますがw)
立ちバック・寝バック・逆駅弁(であってるかな)といったバック系の体位で且つ、基本的に手を掴んだり抱きかかえたりといった身動きが完全に取れない制圧された形で問答無用の責めを慣行してくるのでかなり見ごたえがありました。
それがページを捲るたびに現れこれでもかと激しい動きで休む間もなく押しつぶされている前立腺の快感と耳への言葉責めのラッシュでぐっちゃぐちゃに蕩けさせられてイカされまくっているのが本当に堪りません。
資産を入れている金庫の鍵とお尻の穴を開くことをかけて「開錠」という言葉を使ってこじ開けられたのを強調してるのが上手いなぁともw
犯している時のメイドさんのわっるぅい表情も逐一素晴らしいし。
これだけある一点に向けて尖り散らかしている作品は滅多にお目に掛かれないですね、逆アナルに抵抗がない男性受け民には是非ともおススメしたいです。

安定感のあるいつものアトリエマゾ作品でした。
個人的には、主従逆転モノ自体には嫌悪感がないものの財産没収などまで丁寧に描かれると受け入れがたいところがあるのですが、本作品はある程度目を潰れる範囲に収まっていてとても良かったです。
過去作の「問、精通前の生意気なクソガキをおまんこ漬けにしたらどうなるか答えよ。」もそうでしたね。
純粋に、グロテスクではない範囲での女性上位で男性のお尻を攻めるシチュエーションが最高でした。

予告されてから発売されるまでとても楽しみに過ごさせていただきました。ヒロインのキャラデザが非常に私の好みに合っていました。高身長で、ニーソやグローブを身につけているという点が良かったです。Hシーンでは乳首責めやアナル責めがたっぷり見れてよかったです。特にアナル責めは指、ペニバン、足と様々なバリエーションがあって最高でした。

主人公はよく頑張ったと思います。あんな圧倒的な体格差で抑え込まれて勝てるわけがない。絶望的に勝ち筋がない。作中唯一あった望みも主人公が調教済みの段階でようやく出てくる。
コマ数や誘惑の表現方法の幅が多く、動きがわかりやすいです。搾精確定の流れから実際にスタートするまでの間(近づいてきたり、誘惑してきたり)の表現に数コマ使うなど。
ヒロインにのしかかられたり、腕を掴まれたりする表現が多く逆レされてる感がすごい。体感アナル責めが6から7割ですがページ数も多いので、太ももコキやパイズリ、手コキなどもある程度ボリュームあります。これだけでも非常にドスケベなのでアナル責め苦手な人にもおすすめです。特に太ももコキは天才のそれ。doskoinpoさんの過去作にも出てくるオーソドックスなものに加え、太ももコキの蒐集家の私でも初めてみる表現があり感銘を受けました。射精後の一コマも素晴らしい。個人的には太ももコキだけでこの本を買った価値はあります。パイズリは一般的なものとは異なるので好き嫌い分かれると思われます。私は通常のが好きだけどこれも好き。アナル責め好きな人は買わない理由がないのではと思います。私はアナル責めにやや抵抗感ある方のですが本作はアナル責めシーンもどちゃエロだと感じました。アナル責め入門書としても使えるのでは?ただ本番とフェラがないのだけが少し残念です。
ラストは正直エグすぎてマゾの僕でも少し引きしました。
ショタくんかわいそう。しかし、かわいそうは抜けるのです。素晴らしい作品でした。

本作、徹底的な逆転無しの一方的なマゾ向け作品です
一般的にはメイドと男の人がいればどちらがご主人様と思うでしょうか?
最初は自分がご主人様だと思い込んだいたらじわじわとわからされて追い詰められます
doskoinpo先生の描くじわじわ堕とされていく過程の丁寧な描写、圧倒的な体格差や快楽責めでこんなんされたらもう無理やって…と絶望できてしまうシチュエーションも健在

待ってましたdoskoinpo先生!
いつもに増して女の子の悪さが感じられるのは待ち望んでいたからでしょうか?
メイドはご主人さまに尽くすもの、なんて時代遅れです。
終始メイド様に舐められ、嘲笑われ、弱点を植え付けられ…絵柄は言うまでもなく、台詞のセンスがもう股間に刺さりまくります。
脳に間違った快楽、刻み込まれちゃいました。