ジャンル|男性向け同人漫画
サークル名|散る国
年|2023
逆転一切なし 女攻め総集編
「だんけん」 (RJ251280)
「だんけん2お祝い貫通式編」 (RJ273969)
「先生に管理される」 (RJ245093)
「先生のむかしばなし」 (RJ296474)
既刊4作に加筆修正+口絵カラー+各シリーズ8ページずつ描きおろし
合計124ページ(表紙・調整ページ含む)の【総集編】です。
重複購入にご注意ください。
《各あらすじ》
大学に兄の忘れ物を届けに来た梓(あずさ)。帰り道、出会った女性に連れていかれた先…
「だん研」?何かの研究をするのかな。聞くと、「男体研究部」だという。
徹底的に男の人を気持ちよくするー。セックスさせてあげる、と誘われて…(だんけん)
<プレイ内容> 3P(男⇒女挿入有)/ペニバン逆アナル/ラブラブ
だん研所属の優里(ゆうり)は最近付き合いが悪い。どうやら事情があるみたい…。
今日は大切な日。あの子たちと出会った記念日だから、大切な儀式をしよう。(だんけんお祝い貫通式編)
<プレイ内容> ペニバン逆アナル/ピアス貫通
大事な弟が変な女にたぶらかされているらしい。「だん研」?調査に潜り込まなくては。
「全体研修に付き合ってくれてありがとう」女の子に取り囲まれて、ガチガチに拘束されて、
潮吹きまで徹底的に気持ちよくしてもらえるなんて…(だんけん 描きおろし)
<プレイ内容> 拘束/前立腺攻め/潮吹き/視姦
女みたいだとイジメられて逃げ込んだ先は保健室だった。
「君はカッコイイ男の子だし…女の子以上に気持ちよくなれるもんね…」
保険医の愛理(あいり)先生に射精管理されて、毎日気持ちよくされて…(先生に管理される)
<プレイ内容> 射精管理/ペニバン逆アナル
「男の人ってみんな本当は 女の子みたいに犯されたいんだって思う」
学生時代も愛理は変わらず男を開発する日々を送っていた。でもそれはもうむかしのはなし。(先生のむかしばなし
<プレイ内容> ペニバン逆アナル
すっかり仲良しの恋人になった愛理と蓮(れん)。徹底的に射精管理してくれて、
今日はお射精の日…女装して向かった先は、ラブホテル。いっぱい絞ってもらえそう。(先生 描きおろし)
<プレイ内容> 女装/貞操帯/前立腺責め
ユーザーの感想
全部良すぎて、全CP.まだまだ続きが見たい!!と思いましたし、絵がめちゃくちゃ上手くて綺麗なのでとても見やすかったです。
「だんけん2 お祝い貫通式」
こちらが特に好きで好きで堪りませんでした!
これを見るために買ったと言っても過言ではありません。
ピアス貫通式せっせの女攻めなんて、なかなかお目にかかれませんからね…
体格もシチュエーションも、すべてが女性上位の作品集。
詳しい内容はここや、個別の作品内容をチェックしてもらう前提で書かせていただくと
●『だんけん』シリーズ ※1のみ本番あり
登場人物は1と2で全員違い、2は続きと言うより、世界観を広げる感じでまったく違う男女が登場します。
描きおろしは1の梓くんの兄と、2の優里さんが絡む話。
2の優里さんとは違う、”教育者”の一面が見られる。ピアスが1つ増えてるところも好き…。
●『先生』シリーズ ※2の前半のみ本番あり
登場人物は共通、2は愛理さん(先生)の過去を掘り下げるタイプで、前半のみ違う男性が登場します。
描きおろしは2から少し時間が進んだ2人の話。
愛理さんにたっぷり愛されて、蓮くんの自己肯定感が爆上がりしてるところがエモすぎる…!
また、作品の合間合間に作者さんの振り返りコメントがちょっとだけあります。
作者さんのお考えや、それぞれの作品の世界観や繋がりを知られて嬉しい。
この手のお話のS女様ってだいたい”奪う側”ですが、この作品に出てくる人たちは”与える側”。
「こんな生き方、悦びもあるよ?」と提示してくれる感じで、男性側もそんな彼女らに少しでも報いようと、一生懸命なところが微笑ましい。
どちらも与える側だからこそお互いが満たされ、幸せになっていく感じが、この作者さんの真骨頂だと思います。
表紙の愛理さんと優里さんの名前どおり、愛と優しさが詰まった作品集。オススメです!
男性受けなシーンが沢山詰まっている総編集、とってもエッチでした
手でア◯ルを沢山責められ系が好きな方にオススメ
一方的に責められる感じで逆ア◯ルな作品ですが、激しい破壊的な感じでは無くイチャラブな空気感で、その感じもとても良かったです
どの作品もエッチ度濃厚で最高でした
気になった方は是非遊んでみてください!
総集編的な作品なので作品数とそれにともなうページ数が膨大で満足感はとてつもないです。どの作品もかわいい男の子と攻めっ気たっぷりのお姉さんを堪能できますので、Mの人や女性上位が好きな人にはオススメです。書き下ろしの作品も素晴らしかったので既に全作品を所持しているという人も購入してみてはいかがでしょうか。