あらすじはタイトル通り、風邪を引いた彼氏の座薬から始まる開発ストーリー。

本編は約1時間20分。
ストーリーがしっかりめにありつつ全8トラックで細かく分かれていて聴きやすかったです。

彼氏のひとり〇ッチと座薬を入れられるシーンがガッツリあるので好きな方向け。
(自分は座薬プレイやべぇ…!と興奮しっぱなしでした/すみません)

R18シーンは逆転あり。
カレの攻めは主に序盤のみですが溺愛度が高くてささやき多めでキュン。
以降の受けは喘ぎ方も攻められっぷりも焦らされっぷりも堕ちっぷりも見事でした。

淫語は「栗ちゃん」や「お〇んぽ」など控えめかなと…!

逆転成分と彼氏の自〇を堪能しつつ、彼氏を盛大に喘がせながら開発したい方にはオススメの作品です♪

紹介文にある「空気を読んで人に合わせるタイプ」ていうのはたくさんの人に当てはまることだとは思うのですが、じゅんぺい君は快感にもちゃんと素直な子だったのですぐに喘いじゃう素直なところがとても可愛かったです。
気持ちよくなっちゃうのにすぐに認めたがらないところが個人的には男性受け作品で必須だと思うので前半認めたがらないじゅんぺい君がたくさん見れて有難うの気持ちしかなかった。ありがとう(2度目)。

ちなみに喘ぎ声は割と最初からお声が大きめで勢いがある(当社調べ)タイプ?な気がしますが今からこんな喘いでて後半大丈夫か?と人ごとながら心配しつつ、ヒロインちゃん開発のしがいがあるね!と心の中でニコニコでサムズアップしつつ最後まで楽しく聞かせてもらいました。

年下彼氏、好奇心旺盛、空気を読むタイプといういかにも色んなことに逆らえ無さそうな属性3拍子を持ち合わせてしまった閨平くん。ヒロインちゃんに座薬を入れられたところからお尻開発がスタートです笑

お薬は座薬が一番効くぜ!というのは私もきいたことがあるので看護師年上彼女であるヒロインちゃんの本当に純粋な気遣いだったんでしょうね、最初は。
閨平くんのお尻があまりにも敏感すぎて魔が刺したんでしょうね笑
座薬の後はウォシュレットでも喘いでいたので、「あ、これは閨平くんのお尻が敏感すぎるのがいけないわ～」とか思いました。

でももともと閨平くんもM気質あり、ヒロインちゃんもS気質ありな感じの2人っぽいですね。track1のオナニーしている時も普段からプレイに寸止めを取り入れているっぽいので。
ヒロインちゃんにとって閨平くんのお尻がすんごい敏感だったのは嬉しいハプニング(?)だったのではないでしょうか!笑

閨平くんを演じてくださっている姫咲さんの素晴らしい演技で、ヒロインちゃんにどんどこメス堕ちさせられてしまう様がめっちゃ最高に良い感じに描かれています(語彙力)
最初は可愛げがあった喘ぎ声がどんどん派手になっていくのが個人的には聴きどころでした!!

I’m very happy to see a new work from this circle, and once again I love it!!
The plot is creative (lol) still good to see he’s experimenting on himself, rather than being totally pushed into ass play by the heroine, he’s so cute.
The illustration is very good too, and of course the audio is very hot, the moans and kisses made me melt into a puddle, it’s a good feeling!