










ユーザーの感想

サンプルで気になっていたので購入しました!
大まかな流れとしては、好奇心旺盛な彼女、はるかさんにある日触手が生えてしまい、最初は困惑するものの段々と慣れてきたかがりくんがはるかさんの触手で気持ちよくされてじんわりと快楽調教されていくお話です。
あとがきにもあったんですけど、小柄な女の子に好きかってされる大きい男が自分も好きなのでこれに触手が加わった今作とてもエッチで良かったです。かがりくん自身はとても雄っぽくてエッチな時もはるかさんを気持ちよくするタイプの良い男なんですけど、そんな彼がはるかさん(と触手)に好き勝手身体をいじくり回されて快楽に蕩けてるところがとてもエッチで良かったです。
特に自分から求めるシーンは最高でした。はるかさんの瞳孔が段々と人外じみてくるのも良いなと思いました。
今回の触手の一件でかがりくんは口も喉も乳首もアナルも尿道も一通り犯されて、もはや普通のエッチでは満足できない身体にされてるのがとても良かったです。
こういった清楚で大人しめのカップルが、エッチな時はめちゃくちゃにヤッてるのが想像できるのが好きなのでとても良かったです。
特に好きなシーンは、かがりくんが触手にめちゃくちゃにされたあとはるかさんが物足りなくて触手でオナニーしようとするところを防ぐシーンです。かがりくんの雄としての独占欲、みたいなのが見えてカッコよかったです。その後気絶するまでお互いに責め合っているところまで好きです。

最高です。大変素晴らしい作品でした。
体育会系筋肉男子がゆるふわ年上理系おねいさんに攻められているのが最高にいいです。絵がうますぎます。ムキムキの男体ともっちりむちっとした女体とのコントラストが素晴らしい…。この身体の性差がしっかり描かれている方が、女攻めの醍醐味である「力で勝てるはずの男性が自らの意思で女性に攻められる」をより引き立たせてくれるのです。また、個人的に大好きな肉感の強い画風なので、数ある女攻め作品の中でも情事の描写が格別に色っぽく大満足でした。
女攻め×触手プレイというのも目新しく、とても楽しめました。途中の触手吸盤オナホはあまりにもえっちすぎる。こんなもん目の前に見せられたら使わざるを得ない。吸盤が体のいろんな箇所に張り付く際の描写も細かく、擬音も大変えっちです。触手をお尻に挿入したときに中で吸盤が張り付く様をキスと例えているのが今までにない素晴らしき発想。吸盤を使って名実共に体の隅々までキスの雨を降らしているんですよ…彼女→彼氏へのデカすぎる愛、情欲。
あと何気に心を掴まれたのが触手の透明化。お尻に挿入して透明化すると中が丸見えなのは天才的な発明ではないでしょうか。恥ずかしくてたまらないのに、大好きな彼女に全てを見られることの快感。うっすら残っていたであろう理性やら男のプライドやらが、あまりの気持ちよさにどろっどろに蕩かされてしまう様子がとっても可愛く魅力的でした。
女攻め好きで尻プレイあってこそ女攻めだという方にはめちゃくちゃオススメします。最高女攻め漫画です。こちらのサークル様の過去作も存じ上げているのですが、女攻め作品本当に素晴らしいサークル様です。画力もストーリーも毎回進化されているように感じます。是非とも次回の女攻め作品も読ませていただきたいです!!!!

男らしい硬派なマッチョ青年が主役の女性優位、男性受けというだけで自分には買いでした。
特に主役男子が体育会系の個人的にストライクな見た目と男らしい硬派な性格だったので、同じサークルで展開されている他の男性受けシリーズの中では今作の2人が一番好みです。
いかにも攻め気のある見た目の男子が、緩めな雰囲気の女子相手にされるがままに快楽攻めされるという展開はギャップも強くて大変おいしい。
更に触手攻めという、女性優位の男性受けジャンルではわりとレアな要素。触手がある事でしか出来ない男性受けが見られます。
触手シチュエーションというとマニアック寄りに思われるかもしれませんがそこまでハードじゃないので楽しみやすい。
ストーリーとエロシーンについても、どちらか一辺倒ではないのでどちらも楽しめる構成になっていると思います。
ただしごく一部で逆転があったり、後半はアナルプレイがメインになってくるので苦手な人はそこだけ注意かもしれません。

女性優位、逆転あり
メスタコの触手や瞳孔の変化が素晴らしく描かれていて、タコ好きにも納得の作品だと思います。
個人的には、もう少し時間をかけて主人公を攻めてもらえたら、さらに嬉しいと感じました。
嗯~雖然男主整篇大多數時候都處在各種困惑的情況下
但是沒有強迫(我很怕女主強勢到變成有點SM的支配)
情節上有互攻
個人最喜歡女主的身體變化描寫,畫的很好
雌章魚整齊對稱的吸盤觸手,深化嚴重時連瞳孔都發生變化很讚,喜歡章魚的人會很開心!
不過比起描寫不同玩法都短短的,我是喜歡一次纏綿久一點,像是老師之前的作品立花家裡的描寫那種。