ジャンル|女性向け同人音声
サークル名|Notte
キャスト|乃木悠星
シナリオ|ねこまたみさ
年|2024
※正式タイトルは「ずっとずっと大好きだったけどバレーに集中したいと言うから近くで見守っていた後輩に悪い虫が付きそうなので監禁して快楽漬けにして孕まセックスで既成事実を作って彼の気の迷いを正してあげることにした」です。長すぎて登録出来なかったため、略称で登録しています。
☆あらすじ・概要
あなたは、とある大学のバレー部のマネージャー。
後輩の高瀬遥斗に思いを寄せながらも、エースとして活躍する遥斗がバレーに集中出来るよう、サポートに徹していた。
だが、そんなあなたの思いを踏みにじるように、新入生のチアガール「アミ」が遥斗に何かとちょっかいを出し始める。
バレー一筋の遥斗は女子に免疫が無く、アミの見え透いた誘いにどんどん骨抜きになってしまう。
このままでは、遥斗のバレーにも影響が出る。だが、すっかり誑かされた様子の遥斗に何を言っても通じそうにない。
彼の気の迷いを正すため、あなたは遥斗を監禁して快楽漬けにして孕まセックスで既成事実を作ることを決意するのだった…
プレイ内容 拘束・乳首責め・手コキ・目隠し・寸止め・フェラ・媚薬・射精管理・ローション・おもちゃ・放置プレイ・対面座位セックス・孕まセックス・騎乗位セックス・潮吹き・オホ声・オナニー
本編約77分
フリートーク約10分
☆登場人物
あなた
大学四年生。男子バレー部のマネージャー。
遥斗のことは新入部員の頃から知っており、ひたむきな姿に惹かれつつ、バレーで世界を目指す彼の夢の邪魔にならないようサポートに徹していた。
遥斗を誑かす「アミ」の存在と、見え透いた誘いに乗ってしまう遥斗の姿を見て、彼を正しく導くことを決意する。
高瀬遥斗
大学三年生。男子バレー部のエース。
まだ学生ながら国際大会の日本代表にも選ばれて活躍している。精悍で整った容姿のイケメンで女性ファンも多いが、これまではバレー一筋だった。
しかし自分を慕うチアガールの「アミ」に惹かれるようになっていき…
アミ
大学一年生。遥斗に憧れてこの大学に入りチアガールとなった。入学後、遥斗に積極的にモーションをかけ、これまでバレー一筋だった彼の気を引くことに成功する。
ユーザーの感想
がるまにさんの乙女向けで人気がある監禁、孕ま◯ックスとNotteさんといえば…の女性優位を掛け算した実験作…結果は大成功ではないでしょうか☆とことんやり抜いて頂き、感謝です!
冒頭の遥斗くんがアミちゃんと話す時の嬉しそうなこと…!それ聴いたら嫉妬もしますよ!
ヒロインはずっと遥斗くんが好きで、一番近くで応援して尽くして支えてきたのに、チアのアミですって…?なんなの?このポッと出の女は?って思いますよ。
2人の仲が気に食わないヒロインは遥斗くんを正そうと、地下倉庫に拘束、監禁、目隠し…とフルコース!
遥斗くん、ずーっと責められっぱなしです。
初めこそ「俺の思いと覚悟を証明してみせます」と威勢のいいこと言って抵抗しても、ヒロインの鬼畜っぷりにどんどん快楽の虜に。
嫉妬の炎に焼かれたヒロインは手を緩めず攻め進めていく姿は悪魔のようww
なので聴き進めていくと、遥斗くん応援隊になってしまうんですよ!何回も寸止め可哀想だし、イキたいと懇願する姿が「ヒロインちゃん、もうイかせてあげて!」って思うくらい。
バイブ入れての放置プレイでは、イキたい連呼してるのにイケないの可哀想すぎて…(泣)
でもその乃木さんの懇願する声と、嫌だけど感じてしまう喘ぎが堪らないんですよ(ジュルリ)
あの切羽詰まった声が妖艶で、もっと限界まで攻めたい!と思わせる乃木さん…恐るべし!
遥斗くんもきっとバレー一筋で頑張ってきたので、性の経験が乏しかったんでしょうね。
ヒロインの手でどんどんえっちに塗り替えられていました。
抵抗してるけど感じてしまう喘ぎから、段々と気持ち良すぎて感じて堕ちる喘ぎに変化するのが凄いです!
またヒロインが腰を動かしてる時の喘ぎと、遥斗くん自らが腰を動かしてる時の喘ぎの違いに脱帽です。乃木さんは喘ぎのプロですね(スタオベ)
最後に…アミちゃん、好きになった相手と恋敵が悪かった。また次の恋探そうね!(私より)
ピュアな遥斗くんは気づいていないけど、女性なら一発で気づく……まあそういう感じのアミちゃんに骨抜きにされそうだから、将来有望なバレー選手である遥斗くんを救ってあげる管理能力抜群のアゲマンなマネージャーの手腕を見せつけるお話(かなり歪曲した意訳)です。
とにかく、さすが受けの乃木悠星さん!というマネージャーに堕ちていく過程の演技の弧の描き方が物凄く上手です。ものの見事に綺麗に堕ちていく遥斗くんです。同梱のフリトで乃木さんが語られていましたが、本当に良いものを拝聴できました(拝む)。
いろいろな意味で有能なマネージャーのおかげで、悪い虫は撃退したし、遥斗くんはバレーの選手としてますます日本を代表するような活躍をすることになるだろうし、良かった良かった!海外でプレーする遥斗くんとか気になるので、続編希望します!!
想いを寄せつつサポートしていたバレー部のエース・遥斗くんに悪い虫が!
このままではいけない! 気の迷いを正すため、快楽漬けにして既成事実を作ってしまおう!
…というヒロイン、なかなか過激思想。
一時的に監禁しちゃうけどハピエンです。
単なる快楽堕ちではなく、バレーの道で飛躍の兆し! めでたい!
アミちゃんと遥斗くんの会話シーンもありますが
時間的にも短く隠密気配なので、存在が気になる…ということはありませんでした。
さて。我々リスナーは監禁拘束諸々する側になることは少ないかと思いますが
なんと本作、本編開始3分後には監禁・拘束の実績を解除しています。すごいね!
遥斗くん、序盤はすっかりアミちゃんに誑かされていて
なかなか聞き入れてくれないので、快楽責めに耐えられるかの勝負をすることに。
「俺の想いと覚悟、証明してみせますよ!」
「乳首なんかで感じるわけないじゃないですか。これなら俺の勝ちですね!」
等々、堕ちる前の助走も上々です。
お気に入りはTr.3。こういうの、堕ちる過程が一番美味しいまでありますよね。
Notteさん作品ではお馴染みの射◯管理薬を投入し
乳首ローターと電動オ◯ホを装着させて部屋を出るヒロイン。
遠隔スイッチの準備はいいな??
急に1人にされて自分の感覚に集中せざるを得ず、絶頂の波はくるのに身体だけが置いてけぼり。
爆ぜ切らないのに何度も何度も快感に襲われているのが大っっっ変、えっちです。
快感オンリーではなく苦悶も混じったお声が素晴らしい。
放置中で扉越しの声なのも良いんだぁ…。
それで「せんぱぁい…ッ!」とか呼ばれちゃったらもう、ルンルンで向かうしかないね☆
オホ声もありますが、一部シーンのみで程度もあまりキツくはなく
寧ろ個人的には酸素スプレーを渡したくなりました。乃木さん本当にお疲れ様です。
遥斗くんに「わかってもらう」ヒロインの手腕、最後まで光っていた。
素敵な作品をありがとうございました!